大阪の永代供養をしてくれるお寺
永代供養はご先祖様の供養を行うことで無縁にならない意味があり、霊園や寺院などによってこの制度内容は様々です。
よく似た言葉に永代管理というのがありますが、この場合は墓や位牌、仏壇の管理だけを行い供養までは行っていません。
中には途中で運営会社が廃業をしてしまい供養をしてもらえなくなったり、管理や供養などは他へ依頼してしまっている業者なども少なくありません。
こちらのお寺では依頼をすればきちんと最後まで供養を行ってくれます。
供養は夏のお盆と春と秋のお彼岸に行っていて、お盆には8月7日に墓前回向も行っています。
既に他の家族が他の墓へと埋葬されている場合でも、分骨などをしてこちらのお墓へも入ることが出来ます。
亡くなった後からだけでなく、生前からでも申し込むことは出来るので早めに亡くなった後の事をしておきたいという場合でも終活として依頼が可能です。
途中で誰もいなくなったことがわかった場合でもお寺が責任を持って永代供養をしてくれます。